このように電話応対コンクールをCS向上に利用されています。

画像をクリックしていただけますと詳細にインタビュー記事がお読みになれます。

 

-桐生信用金庫様-

電話応対コンクール出場の動機は、「お客さまに喜んでもらえる応対力を身につけたい」

 

-北杜市役所様- 

顧客接点向上の取り組みに、電話応対コンクールを活用

-東京海上日動火災保険株式会社様-

電話応対コンクールは品質向上のみならず組織の一体感を生み出す取り組み

 

-株式会社あいプラン様-

電話応対コンクールは個人が評価されるため、日々の応対につなげやすい

 

-セゾン自動車火災保険株式会社様-

電話応対コンクールの課題「お客さまに喜んでいただく提案」を現場で実践する

 

電話応対コンクールとは?

参加者は、毎年設定される競技問題に取り組み、電話応対サービスの技能を競い合います。

映像は2022年度優勝 広島県代表/寺内 里佳さんの優勝応対です。全国優勝レベルの応対をぜひご覧ください。

優勝者には総務大臣賞が贈られました。

電話応対コンクールは、各企業の社員の電話応対と応対技能のレベルアップを通じて、顧客満足経営の推進を図るための人材育成を目的として毎年実施しています。

電話応対コンクールの特徴

自社のレベルを客観的に把握できる

1. 自社のレベルを客観的に把握できる

日頃の電話応対教育・研修の場から飛び出し、多くの企業からの参加者とともに競い合うことで、自社の電話応対の特徴やレベルが客観的に把握できます。

レベル・モチベーションの向上につながる

2. レベル・モチベーションの向上につながる

目標を設定してともに勉強・研修を行っていくことで、参加者だけでなく、職場全体のレベル向上やモチベーションアップにつながります。他企業からの参加者の応対を実際に見学する貴重な機会ともなります。

コンクールへの参加で信用・信頼を高める

3. コンクールへの参加で信用・信頼を高める

電話応対コンクールは、ユーザ協会が昭和37年以来毎年開催している歴史のあるコンクールです。全国から1万人以上参加する社会的な認知度の高いコンクールに参加し評価を受けることは、企業の信用・信頼に結びつきます。

 

2022年度 電話応対コンクール(毎年4月1日にその年の問題等を発表します)

チャンスを活かして、お客様の信頼をつかむ

電話応対コンクール問題はこちら

全国大会までの流れ(大阪支部)

大阪支部の全国大会までの流れ

 

貴社でのCS向上に「電話応対コンクール」をぜひご活用ください。

2023年度の大会参加を心よりお待ち申し上げています。

来年度は北海道開催のため、例年より1カ月程度日程が早くなります。