2020年度のクレーム対応研修が、2月2日より4回に分けて開催され、
コロナ禍の中ではありながら33社53人の方が受講されました。
【受講者の声】
- クレームを入れるお客様の心理状態をチームへ周知し、どういう理由でこのような事になっているのか理解してもらう
- クレーム客の心理的メカニズムやタイプ別があるとはわからなかったので、実際の業務でタイプ別に分けつつ対応方法を変えていきたいです。
- 普段の電話応対サポートでお客様の特徴からどのタイプなのかを早めに見極め、なるべく無理な要求をされる前にできることを考えてオペレーターをサポートしたいと考えました。
- メールでのクレーム(問い合わせ)が最近多くなってきているので、メールでの応対例を学べて良かった。例をもとに実務に役立てていきたい。
- 最近は特にコロナの影響もあってか、自分の思い通りに話が進まないと、すぐ暴言を吐くお客様が増えているように感じます。
一般クレームは貴重なご意見としてしっかり対応していきたいと思いますが、特殊クレームは会社全体で対応していく必要があるということがとても参考になりました。
2月2日(県北)
2月4日(県南)
2月8日(中央①)
2月9日(中央②)