「公益財団法人 日本ICTテレコムユーザー協会」は、1976年に「財団法人 日本電信電話ユーザ協会」として発足し、2012年の公益法人化を経て現在に至るまで、情報通信技術・サービスを利用したコミュニケーション文化の振興を図るとともに、情報通信技術・サービスの利用者の皆さまの利便性増進に寄与し、地域社会の発展に貢献することを目的に、長年事業を展開してまいりました。
2026年、協会設立50周年を迎え、事業環境の変化を踏まえ、公益財団法人として、その事業の中心である「ICT活用推進事業」と「テレコミュニケーション教育事業」を更に推進し、これまで以上に皆さまのお役に立てる活動を行っていく思いを込め、今回の名称変更を実施することといたしました。
具体的な活動としては、著名な講師によるICTセミナー・ビジネスマナーや電話応対研修、電話応対コンクール・企業電話応対コンテストの開催、電話応対技能検定(もしもし検定)の運営や、会員交流会等を日本全国で実施しております。
電話応対コンクールは、ユーザー協会が各企業の社員の電話応対と応対技能のレベルアップを通じて、顧客満足経営の推進を図るための人材育成を目的として毎年実施しています。参加者は、毎年設定される競技問題に取り組み、電話応対サービスの技能を競い合います。
ユーザー協会が毎年実施している企業電話応対コンテストは、ユーザー協会の専門スタッフが「仮のお客さま」となって業務中、予告なしに参加企業へ電話をかけ、その応対品質を評価し、優秀企業を表彰する競技会です。
5人の専門家が、録音した電話応対内容を審査基準にもとづき100点満点で客観的に評価。エントリー4部門(※)毎に審査結果、順位や改善のアドバイスなどを記載した「報告書」を参加企業すべてにフィードバックしますので、電話応対品質の向上やCS(顧客満足)向上策などにご活用いただけます。
(※)4部門:商業・金融部門、工業・公益部門、サービス部門、コールセンター等電話応対専門部門
ビジネスコミュニケーションのエキスパートとして社内の指導者育成を目的とした検定資格です。
段階を踏んだスキルアップにてビジネス上のコミュニケーション全般を学ぶことができ、
組織全体のレベル向上につながります。