また、攻撃者はメールの受取人だけを狙っているとは限りません。受取人をだまし、そこから得た情報(メールアドレス、会社の内部情報など)や、PCそのものを踏み台にして、さらに関連会社や取引先を狙う可能性もあります。
誰もが 標的型攻撃メールのターゲット となり得るだけでなく、 知らない間に加害者 ともなり得るのです。
「うちの会社には重要情報など無いから関係ない」とは言っていられない状況です。
ユーザ協会では標的型攻撃メール予防訓練サービスを会員の皆様に無料でご体験いただいております。
「セキュリティ対策」のはじめの一歩として、セキュリティ意識を向上させ、対応力を高めていきませんか。
この機会にぜひご活用くださいませ。
【お申し込み方法】
申込ページ内のイベント申込ボタンよりご応募頂きます。必要事項をご入力ください。
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【訓練サービス内容】
①訓練参加アドレス宛へ体験メールの送信
②教育コンテンツにて、さらに詳しく学習
③訓練結果(体験メール開封有無)レポートの送付
◆1事業所10アドレスまでのお申込とさせて頂きます。