【標的型攻撃メールとは?】
情報セキュリティの10大脅威のひとつであり、特定の組織や個人を狙い「重要な情報」などを
盗むために送られるメールのこと。
「コインチェック(仮想通貨交換業者)」の仮想通貨不正流出も標的型攻撃メールが原因との報道もありました。
【標的型攻撃メール予防訓練サービス実施】 ※大阪支部会員様限定
現在、会員皆様に「標的型攻撃メール予防訓練サービス実施」を無料で体験して頂いております。
「セキュリティ対策」の始めの一歩として、セキュリティ意識を向上させ、対応力を高めて頂きます。
この機会にぜひご活用下さい。
【お申込方法】
①下記「お申込みはこちら」よりご応募願います。
②お申込み専用フォーマットを送付いたしますので、必要事項をご記入下さい。
③指定のメールアドレスへご返信願います。
④体験メールを送信
⑤教育コンテンツ(WEB学習)にて、さらに詳しく学習して頂きます。
【お申込期限等】
締切日 2019年8月25日(日)
募集枠 400社(全国)
※先着順となりますので締切り日前に受付を終了する場合がございますが、ご容赦願います。
※「標的型攻撃メール予防訓練サービス」の詳細はこちらから
下記の「お申込みはこちら」から、投入フォームへ移動後、 ※ 印の項目について、全て投入願います。
①参加希望日欄は「2019/09/01」、②参加者氏名欄については(1)に責任者氏名のみご入力下さい。
受付完了後、事務局よりメールで実施概要等送付させて頂きます。
※WEB申込フォームを利用される皆様へ
会員様で、会員番号が不明の場合は空欄のままで結構です。