1.開催日時
2025年8月28日(木) 14:00~16:30
2.開催内容
【第1部】14:00~14:55〔55分〕
デジタル化すべき業務の棚卸しとノーコードツール、生成AI等を活用したデジタル化の推進
講師 公益財団法人日本電信電話ユーザ協会 西日本ICT推進部長 佐々木 一敏
【第2部】15:00~15:40〔40分〕
ノーコードで変わる!業務効率化の新しいカタチ
講師 株式会社インターパーク
【第3部】15:45~16:25〔40分〕
業務自動化にIT人材は必要ない?~誰でも簡単に使えるRPAとは~
講師 ブルーテック株式会社
3.参加料 お一人様 5,500円
ユーザ協会会員は”無料”
4.募集人数 オンライン:300名
5.お申込み方法等
お申込み方法等詳細なご案内はコチラ
6.お申込み締切り
2025年8月26日(火)
2025-08-26 締切
1.開催日時
2025年7月9日(水)13:30~16:00(13:10から接続)
2.開催内容
【第1部】13:40~
【あのマッキンゼーの世界的名コンサルタント大前さんに『日本の農業・食料問題』を学ぼう】
講師 大前 研一 氏(ビデオ)、丹羽 亮介 氏(㈱マインドシーズSG代表)
【第2部】15:30~
【「農業×ICT」を通じた地域経済の活性化や街づくりを目指して】
講師 ㈱NTTアグリテクノロジー代表取締役社長酒井 大雅 氏
3.参加料 ”無料”
4.募集人数 1,000名(先着順)
5.お申込み方法等
お申込み方法等詳細なご案内はコチラ
6.お申込み締切り
2025年7月7日(月)
2025-07-07 締切
「電話応対技能検定(もしもし検定)」は、「お客様に喜ばれるビジネス電話応対」の実現、電話応対のエキスパートとして、即戦力になり得る社内の指導者の育成を目的とした検定制度です。
電話を受ける、かける等の電話応対やビジネスマナー、日本語の基本知識等の従来型の「電話応対教育」に加え、場面や人によって臨機応変に応対することができるコミュニケーション能力を養い、電話応対に活かしていく「新しいコミュニケーション教育」として実施しています。
所定の講座を受講した後検定試験を行うため、電話応対のスキルをしっかりと身につけることができ、社員のビジネス・コミュニケーションスキルの向上に役立ちます。
今年も以下のとおり、3級の受験講座を開催します。
受講は有料ですが、『マニュアルをこえた電話応対』の検定に、多くの皆様のチャレンジをお待ちしています。
講座日時:2025年8月7日(木)・8日(金) 両日とも 9:00~17:30(受付 8:30~)
開催場所:NTT島根支店ビル 1棟5階 大会議室(松江市東朝日町102)
募集人数:5名(募集人数に満たない場合は、受験講座を中止する場合があります。)
受講料 :4級資格保持者(1日のみ受講) 一般・14,300円、ユーザ協会会員・11,000円 (いずれも税込)
3級から受講(2日間受講) 一般・25,300円、ユーザ協会会員・22,000円 (いずれも税込)
申込方法:3級受験講座の申込書に必要事項をご記入の上、FAXでお申し込みください。
申込締切:2025年7月18日(金)
その他 :2日間の駐車場・昼食は、自己解決願います。
電話応対技能検定(もしもし検定)3級受験講座のご案内はこちら
電話応対技能検定(もしもし検定)3級受験講座の申込書はこちら
『電話応対技能検定(もしもし検定)1・2級公式問題集 2025年版』が、2025年6月13日に発売されました。
2025年版は、2024年に実施された1級・2級の試験問題(基本問題・記述問題・実技問題)を全て収録。
最新の出題傾向を知るために全受験者必携の一冊です。
書名:『電話応対技能検定(もしもし検定)1・2級 公式問題集 2025年版』
価格:3,300円(税込)
頁数:256ページ
内容:2024年に実施された1級・2級の試験問題(基本問題・記述問題・実技問題)を全て収録
2025年2月
日本電信電話ユーザ協会
電話応対技能検定委員会
電話応対技能検定(もしもし検定)4級へのIBT方式(インターネット方式)の導入について
いつも、電話応対技能検定(通称「もしもし検定」)のご利用をありがとうございます。特に4級については、これまで61,990人のご受検をいただいております。(2025年1月現在)
この度、電話応対技能検定の4級について、2025年6月より隔月でIBT方式(インターネット方式)を導入することとなりました。社会人はもとより、就職をお考えの学生の皆さまにもご受検いただきやすくなっております。多数の皆さまのご受検をお待ちしております。
【4級IBT方式の概要】
(1)4級IBT試験月
<2025年6月以降>
偶数月に実施(2月・4月・6月・8月・10月・12月)
※なお、4級へのIBT方式導入に伴い、従来のマークシート方式については、2025年6月よ
り奇数月(1月・3月・5月・7月・9月・11月)のみ実施といたします。
(特例申請*は毎月受け付けます)詳細はこちらから
→(「4級IBT方式の導入に伴う4級検定月の変更について」へ)
(2)試験期間・時間
・検定試験実施月の第一水曜日~第三水曜日
・検定実施可能時間:6時~22時 ※深夜帯を除く時間に受検いただけます
・検定時間:40分(四択問題を20問)
(3)検定費用
2,200円(消費税込み)
※マークシート方式と同額です。なお、IBT方式には学校団体割引はございません。
(4)お支払い方法
クレジットカード決済、コンビニ決済、ペイジー決済
※インボイス対応の領収書は発行されます。領収書は、IBTシステムを運用している「日本
通信紙株式会社」名での発行となります。
※お支払いは個人払いのみとなります。企業様の場合は、立替払いにてお願いいたします。
(5)検定実施方法
・パソコンから、お申込み、受検いただけます。お申込み・受検にはカメラ機能が必要です。
・パソコンからのお申込み時に顔写真をお撮りいただき、受検中はその顔写真をもとに顔認証
を実施します。
・合否結果は即時表示されます。
IBTは、ご自身等のパソコンからのお申込みとなります。お申込みのパソコンと受検時のパソ
コンは同じものでお願いいたします。(カメラ機能が異なると本人認証ができないことがある
ため)
なお、スマートフォンは文字が小さくなりますのでご利用できません。
タブレットは推奨対象外で動作を保証できませんので、パソコンからお願いいたします。
従来のマークシート方式は、最寄りの検定実施機関へお申込みください。
*「特例申請」とは
受検者が10名以上の団体様などに、通常の4級マークシート方式の検定とは別日・別時間に(一定の期間限定があります)受検いただける方法です。別途手数料等がかかります。詳しくは各実施機関へお問合せください。
電話応対技能検定(もしもし検定)4級試験 IBT方式の詳しいご案内・申込は以下のリンクをご覧ください。
電話応対技能検定4級 IBT方式(インターネット方式) | ユーザ協会
【お問い合わせ先】
(公財)日本電信電話ユーザ協会
検定事務局
jtua-telecom.t@jtua.or.jp
平日:9:00~17:00
電話応対技能検定(通称「もしもし検定」)については、2009年よりスタートし、10万人を超える方々に広く受検いただいています。
また、2014年に検定をさらに多くの方々に受検ただけるよう、4級を設定して1,100円(消費税込)の検定料にて実施してきましたが、諸物価の高騰を受け、2025年4月検定より、4級検定料を2,200円(消費税込)へ値上げさせていただくこととなりました。
なお、4級以外の級の検定料については、変更はありません。
また、4級合格者の3級受検時の筆記試験免除・一部授業科目免除期間を2024年7月3級より、2年間から4年間へ変更します。
1.4級検定料の変更について
①変更内容 : 従来・1,100円 ⇒ 変更後・2,200円 (いずれも消費税込)
②変更時期 : 2025年4月1日以降の検定日から ※2025年3月検定までの4級検定料は、1,100円です。
2.4級合格後の3級受検時の筆記試験免除・一部授業科目免除期間の変更について
①変更内容 : 4級合格後の3級受検時の筆記試験免除・一部授業科目免除期間(通称:7時間以上講習)
を2年間から4年間へ変更(4級合格者が、より3級を受検しやすくなります。)
従来・4級認定日より2年間 ⇒ 変更後・4級認定日より4年間
②変更時期 : 検定料改定に先立ち2024年4月25日の受験者登録以降、2024年7月3日の3級検定より対象
もしもし検定4級の改定の詳細はこちら
もしもし検定4級・3級の筆記試験対策用の学習テキストを作成しました。
本テキストは、ビジネスマナー、コミュニケーション、電話応対などを中心に、ポイントを絞って1冊にまとめた、もしもし検定4級・3級の筆記試験対策用のテキストです。
2023年度に「もしもし検定4級」の受験をお申し込みいただいた方に、ご希望に応じて1冊ずつ無料で差し上げます。
※3級受験の方は、「3級受験講座(2日間・有料)」受講時に講座用テキストをお渡しします。
ご希望の方は、もしもし検定4級受験をお申し込みの後、島根支部事務局にお問い合わせください。
※先着順です。テキスト部数には限りがありますので、なくなり次第配布は終了します。
本書と「もしもし検定3級・4級公式問題集〈第5版〉(定価1,760円税込)」の2冊で学習していただくと、効果的な4級・3級の筆記試験対策になります。(4級・3級の筆記試験問題は同一です。)
テキストの内容はこちら
もしもし検定3級・4級公式問題集〈第5版〉の詳細はこちら
2025年度 電話応対コンクールを開催します。
電話応対コンクールに参加して目標を設定し、ともに勉強・研修を行うことで、参加者だけでなく、職場全体の応対レベルの向上やモチベーションアップにつなげてください。
今年の地区大会の競技問題は、例題の「お客様情報の例」1パターンのみで行います。
島根県大会の競技問題は、別途設定します。
電話応対コンクールに参加をご希望の方は、「参加申込書」に必要事項をご記入いただき、FAXもしくは郵送でお申込みください。
電話応対コンクール 「2025年度のスケジュール」はこちら
電話応対コンクール 「ご案内」はこちら
電話応対コンクール 「参加申込書」はこちら
電話応対コンクール 「参加メリット」はこちら
電話応対コンクール 「2024年度 参加事業所一覧」はこちら
電話応対コンクール 「今年の問題」はこちら
電話応対コンクール 「審査委員に対する依頼文」はこちら
電話応対コンクール 「模擬応対者に対する依頼文」はこちら
電話応対コンクール 「よくある質問」はこちら
訪日外国人の還流、企業のグローバル戦略・海外との取引の再拡大に期待を込め、英語による電話応対の機会が増えていることを想定し、今年も英語電話応対コンクール予選大会を開催します。
英語による電話応対のスキルアップの一環として是非ご参加いただきますようご案内申し上げます。
1.予選大会
◆競技日時 2025年8月1日(金) ※競技時刻は、7月23日(水)以降にFAXもしくはメールでご連絡
します。
◆競技方法 ・競技は、参加事業所ご指定の電話番号へ模擬応対者が電話をかけ、競技問題による応対内容
を録音し、事後審査する方法で行います。
・競技問題は、下記のリンクをご参照ください。
◆審査方法 競技時間は3分以内とし、3分を超えた場合は15秒まで毎に審査委員1名につき1点減点
します。審査は外部専門家へ委託します。
◆出場資格 どなたでも出場できます。
注)過去に「中国・九州大会」「英語電話応対コンクール」で優勝された方を除きます。
◆参 加 料 一般:3,300円(税込) ※ユーザ協会会員:無料
※一般の方の参加料は請求書を発行しますので、銀行振込でお支払いください。
◆結果通知 審査結果は、9月上旬に競技録音CDとセットで連絡責任者の方にお送りします。
◆本 大 会 予選審査の結果、優秀な方(20名程度)は、10月10日(金)開催の英語電話応対コンクール
本大会(中国新聞社7F)へ出場していただきます。大会出場者の方には記念品を贈呈します。
◆申込方法 7月18日(金)迄に、申込書にご記入の上、FAXもしくはE-mailにてお申し込みください。
詳細は下記「予選大会のご案内」より、ご確認ください。
2.研修
◆研修方法:Web接続(Zoom)によるオンライン研修
◆開催日時:2025年7月10日(木) 13:30~16:30 ※申し込みの方に接続方法をご案内します。
◆申込方法:申込書をFAXで送付、またはE-mailでの申し込み
◆申込締切:6月26日(木)
◆参加料 :一般:3,300円(税込) ※ユーザ協会会員:無料
※一般の方の参加料は請求書を発行しますので、銀行振込でお支払いください。
3.本大会
◆開催日 :2025年10月10日(金)
◆開催場所:中国新聞ホール(広島市中区土橋町7-1)
4.申込方法
以下のリンクから申込書を印刷し、必要事項をご記入の上、 FAXまたは、E-mailでお申し込みください。
FAX :082-226-2796
E-mail:hiro01@jtua.or.jp
5.その他
電話応対コンクール(日本語)との重複参加も可能です
2025年度 英語電話応対コンクール Web接続(Zoom)によるオンライン研修のご案内・申込書はこちら
2025年度 英語電話応対コンクール 予選大会のご案内・申込書はこちら
2025年度 英語電話応対コンクール 競技問題はこちら
2025年度の電話応対コンクール・研修会・もしもし検定等の事業予定をお知らせします。
多数のご参加をお待ちしています。
詳細なご案内・申込書については、毎月お届けする「テレコム・フォーラム」に同封しますのでご覧ください。
2025年度の年間事業予定はこちら (2025年6月20日修正分)
※各種事業については、開催日時、開催場所等変更する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
「企業電話応対コンテスト」は、予告なしにかかってくる電話に対してどのように応対したのかを見ることで、企業の電話応対品質を評価する競技会です。
ユーザ協会の専門スタッフが「仮のお客さま」となって参加企業に電話をかけ、その応対内容について客観的に評価を行います。
電話応対コンクールとは異なり、「仮のお客さま」からの電話がいつ入電するか分からないため、電話を受ける企業側も応対する担当を決めておくといったことはできません。
※昨年の参加事業所数は 679事業所でした。
企業電話応対コンテストの詳細はこちら