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  • 平成29年度電話応対コンクール石川県代表決定しました。

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    10月17日(火)石川県青少年総合研修センターにて、「電話応対コンクール石川県代表選考会」を開催しました。
    9月に行なった加賀ブロック大会、能登ブロック大会それぞれで、優秀な成績をおさめた25名の皆さんが、石川県代表の座をかけて競技にのぞみました。
    その結果、久田倫子さん((株)ティエラコム 能力開発センター)が、話し方、お客様の気持ちにに寄り添った的確な情報をお届けしたことなどが評価され、みごと優勝の栄誉に輝きました。
    久田さんには、11月17日(金)新潟市で行われる「電話応対コンク―ル全国大会」へ石川県代表選手として出場いただきます。

     

    【平成29年電話応対コンクール石川県代表選考会入賞のみなさま】(敬称略)
    優 勝 久田 倫子 ((株)ティエラコム 能力開発センター)
    準優勝 福田 美和 ((株)NTTマーケティングアクト北陸支店CS事業推進部 金沢OSC SOサポート担当)
    第三位 太島 弥生 (ヤマト運輸(株)北陸コールセンター)
    優秀賞 小坂 知由 ((株)NTTネオメイトITビジネス本部 サービス推進部 北陸ビジネスオペレーション担当)
    優秀賞 道下 歩美 (のと共栄信用金庫 本店営業部)

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  • 電話応対コンクール 各ブロック大会開催しました。

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    「平成29年度電話応対コンクール石川県代表選考会」の加賀、能登ブロック大会をそれぞれ開催しました。

     能登ブロック大会は9月8日(金)七尾市産業福祉センター大ホールで行い、3社9名が参加。また加賀ブロック大会は9月15日(金)石川県青少年総合研修センターホールにて行い、13社39名が参加しました。

     今年度のコンクール問題のテーマは「気持ちに寄り添い、お客様に満足を」。問題設定は、オンラインショップで注文を行ったお客様から、注文内容を変更したいという電話を受け付けますが、お客様が希望する商品は納期までに提供できないという設定です。お客様にこの事をお伝えするとともに、お客様の希望にかなう商品を提案するために、何を・どのように訊き出すのか、その情報に基づき、どの商品を・どのように提案するのか等、会話の様々な展開を想定しながら、お客様に満足いただく応対について技を競い合いました。

     厳正なる審査の結果、能登ブロック大会では5名、加賀ブロック大会では20名の方が、10月17日(火)石川県青少年研修センターで行われる石川県代表選考会への進出を決めました。

    notob IMG_3553 (トリミング最終版)

     

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  • 「電話応対コンクール事前研修会強化編」開催しました。

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    電話応対コンクール事前研修会強化編を、加賀会場7月21日(金)石川県青少年総合研修センター、能登会場7月19日(水)七尾産業福祉センターにて行いました。講師には電話応対コンクール全国大会で審査委員経験もおもちの経田博子氏(事務所経田)をお迎え。

    今年度の問題では、電話をかけてくるお客様が数名設定され、どの方からかかってくるかわかりません(石川県大会では2名に設定)。お客様のことを理解してよりご希望にあう商品のご案内、相手にあわせた口調やスピードでの応対、お客様にご満足いただくための情報を聴きだす際の訊き方と聴き方、言葉の表現の工夫等を学びました。

    グループワークでは模擬電話を使って、実際に電話を掛けるロールプレイもし、声の出し方、話し方のクセなど、個別に確認していきました。

    研修会も強化編とあって、実戦的内容でコンクールまでの練習指針になりました。

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  • 「電話応対コンクール事前研修会基礎編」開催しました。

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    平成29年度電話応対コンクール石川県代表選考会にむけて、事前研修会基礎編を開催しました。加賀では6月9日(金)石川県青少年総合研修センター、能登会場は6月6日(火)七尾産業福祉センターにて。

    今年のコンクールテーマは「気持ちに寄り添い、お客様に満足を」です。
    オンラインショップに注文していた品物をキャンセルし、違う商品を希望するお客様への応対です。あいにくご希望の品は商品在庫がなく、お客様の希望される日時にご提供できないため、お客様のご要望をお聞きしながら代わりの商品をご案内します。お客様は外出先から電話をされてきてオンラインショップの画面をみることができません。

    研修は事務局からのコンクールガイダンスの後、㈱オフィスキューの澤直美講師から発声・発音の基礎、滑舌をよくするワーク、ご自宅でもできる練習方法を学びました。午後からはハート・コミュニケーションズの矢島久美講師から、今年度の問題の読み込み、スクリプト作成ポイント、過去の問題を使ってスクリプトの作成等行っていただきました。

    昨年より出題がより自然な電話応対に近づけるため、あらかじめ設定されている会話が絞られています。それだけにどのような応対がお客様の気持ちに寄り添え、満足いただけるかを考える受講者の皆さんのまなざしは真剣そのもの。熱気あふれる研修会になりました。

     

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  • 第55回電話応対コンクール全国大会、石川県代表優秀賞入賞!

    平成28年11月18日(金)NHK大阪ホール(大阪市)にて「第55回電話応対コンクール全国大会」が開催されました。

    全国13,703名の参加者の中から選ばれた60名が電話応対に臨み、そのうち石川県代表として出場された嶋 志保さん(佐川急便株式会社北陸支店金沢営業所勤務)は、4月1日の問題発表以来、積み重ねてきた練習の成果が実り、
    みごと「優秀賞」を受賞しました。おめでとうございます。

    応援頂いた皆様、ありがとうございます。嶋さんのさらなるご活躍をお祈りいたします。

     看板 NHKホール 嶋さん開会式  嶋さん競技2

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  • H28電話応対コンクール石川県代表選手が決まりました!

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    10月21日(金)石川県青少年総合研修センターにて、「平成28年度電話応対コンクール石川県代表選考会」を行ないました。9月に行なった加賀ブロック大会、能登ブロック大会で優秀な成績をおさめた25名の皆さんが、全国大会への切符をかけて競技にのぞみました。 

    厳正なる審査の結果、嶋 志保さん(佐川急便株式会社北陸支店金沢営業所)が、スムーズな会話、お客様への安心感、関心にあった商品情報の説明などが評価され、みごと優勝の栄誉に輝きました。おめでとうございます!     

    嶋さんには11月18日(金)大阪市で行われる「電話応対コンク―ル全国大会」へ、石川県代表選手として出場いただきます。

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  • 「電話応対コンクールブロック大会」開催しました。

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    「平成28年度電話応対コンクール石川県代表選考会」の加賀、能登ブロック大会をそれぞれ開催しました。

     能登ブロック大会は9月9日(金)七尾市産業福祉センター大ホールで行い、2社10名が参加。また加賀ブロック大会は9月16日(金)石川県青少年総合研修センターホールにて行い、11社33名が参加しました。

     今年度のコンクール問題のテーマは「電話がつなぐ、お客様との出会い。電話でつかむ、新たなビジネス」。競技者は株式会社水のハルカスの営業担当社員で、既に取引のあるお客様から新規のお客様を紹介していただき、営業の電話をかける設定です。ご紹介いただいた経緯を効果的に伝えることでお客様に安心感を得、関心ごとを引き出し、訪問するためのアポイントをとります。

     厳正なる審査の結果、能登ブロック大会では5名、加賀ブロック大会では20名が10月21日(金)石川県青少年研修センターで行われる石川県代表選考会への進出を決めました。

     

     

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  • 「電話応対コンクール事前研修会 強化編」開催しました。

    2016年度「電話応対コンクール事前研修会 強化編」を、加賀会場(金沢)7月21日(木)石川県青少年総合研修センター、能登会場(七尾)7月19日(火)七尾産業福祉センターにてそれぞれ開催しました。

    加賀会場では10社32名、能登会場では2社10名が受講。
    講師には電話応対コンクール全国大会でも審査員を務めた経験をお持ちの経田講師(事務所経田)をお迎えしました。

    コンクール問題のねらいの再確認、スクリプトを作成するときや話すときに陥りやすいことなど、事例をまじえて講義いただきました。また模擬電話を使用してのロールプレイでは電話から聞こえる自身の声の確認をし、声が通る受話器の持ち方、声の使い方、受話器の置き方などを学びました。

    コンクールまであと1か月あまり、積極的に受講いただきました。

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  • 「電話応対コンクール事前研修会基礎編」を行いました。

    2016年度「電話応対コンクール事前研修会 基礎編」を、加賀会場(金沢)6月3日(金)石川県青少年総合研修センター、能登会場(七尾)5月31日(火)七尾産業福祉センターにてそれぞれ開催しました。

    午前中は事務局からのガイダンス後、矢島講師(ハート・コミュニケーションズ)による、コンクール問題の読み込み、スクリプト作成ポイント、模擬電話による応対練習など実施。午後からは澤講師((株)オフィスキュー)による基本の発声、発音、自宅でもできるトレーニングを実施しました。

    加賀会場では11社44名、能登会場では2社9名が受講し、コンクール参加のみならず、ふだんの電話応対にも活かされる内容で、熱気ある研修となりました。

     

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  • 第54回電話応対コンクール全国大会in前橋

     11月27日(金)「第54回電話応対コンクール全国大会」が、群馬県前橋市で開催され、エントリー総数13,381名のなかから選ばれた60名が、その頂点をめざして競技に臨みました。

     今年は『お客様の気持ちを受け止めながら、忘れ物の状況などを素早く的確に聴きとり、訊き出し、お客様の要望に手際よく応える』という応対力が問題のねらい。またより自然な電話応対での競技を目指すため、模擬応対の受け答えが「電話をかけてこられたお客さまに関する情報が、選手ごとに変わる」という設定になりました。
    それにより選手たちは、お客さまが何を求めているのか、お客さまとの言葉のキャッチボールを通して、素早く判断して的確に応えるという、日頃の電話応対により近いコミュニケーション力が問われました。

     各選手のハイレベルな応対に審査委員の先生方は大いに悩みましたが、愛知県代表の佐川急便株式会社本社(中部)小牧サポートセンターの濱田夏希さんが優勝の栄誉に輝きました。

     石川県代表の中田三紀子さんは惜しくも入賞は逃しましたが、練習の成果を十分に発揮されました。中田さんには、この経験を職場で活かしていただきたいと思います。

    第54回電話応対コンクール全国大会in前橋

    第54回電話応対コンクール全国大会in前橋
    第54回電話応対コンクール全国大会in前橋
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  • 電話コンクール石川県代表選考会開催

    電話コンクール石川県代表選考会開催

     10月2日(金)石川県青少年総合研修センターにて、「平成27年度電話応対コンクール石川県代表選考会」を開催しました。前月に加賀、能登で行われたブロック大会で優秀な成績をおさめた30名の方々が、全国大会への出場をめざし鍛練の成果を披露されました。

     厳正なる審査の結果、栄えある優勝に輝いたのは、のと共栄信用金庫の中田三紀子さん。2年連続優勝の快挙を遂げられました。

     審査では忘れ物をし困っているお客様の気持ちに添いながら、忘れ物をした時の状況、忘れ物の情報を聴きだす的確な応対が評価されました。優勝した中田さんは11月27日(金)ベイシア文化ホール(前橋)で開催される「第54回電話応対コンクール全国大会」に石川県代表として出場していただくことになりました。

     電話応対コンクール全国大会は、全国レベルの素晴らしい応対を聴く機会になります。大会当日はWEB配信もしておりますので、ぜひご高覧ください。

    電話コンクール石川県代表選考会開催

    ■入賞者

    優勝 中田三紀子 (のと共栄信用金庫)
    準優勝 小原 好恵 (テルウェル西日本株式会社 金沢115センタ)
    第3位 粟野 正子 ((株)NTTマーケティングアクト北陸支店コンタクトセンタ)
    優秀賞 髙橋 香澄 (のと共栄信用金庫)
    優秀賞 滝尻 翔子 (のと共栄信用金庫)
    NTT賞 京念 和美 (㈱ティエラコム 能力開発センター)
    NTT賞 稲葉 倫子 (のと共栄信用金庫)
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  • 電話応対コンクールブロック大会開催

    電話応対コンクールブロック大会開催

     「平成27年度電話応対コンクール石川県代表選考会」の加賀、能登ブロック大会をそれぞれ開催しました。

     能登ブロック大会は9月15日(火)七尾市産業福祉センター大ホールで行い、2社12名が参加。また加賀ブロック大会は9月18日(金)石川県青少年総合研修センターホールにて行い、14社45名が参加しました。

     今年度の競技問題のテーマは「聴き取る力を磨き、訊き出す力を鍛える」。競技者は群馬物産館の運営会社である「群馬企画株式会社」の総務担当となり、群馬物産館で買ったばかりの商品を入れた袋を物産館に忘れたという電話を受け、確認後にお客さまの携帯電話に留守番電話メッセージを録音する設定でした。競技者は忘れ物をしたと思われる場所や時間帯、忘れ物について訊き出し、お客様の事情や気持ちを聴き取る電話を通じてコミュニケ―ション能力をも求められました。

     厳正なる審査の結果、能登ブロック大会では6名、加賀ブロック大会では24名が10月2日(金)石川県青少年研修センターで行われる石川県代表選考会への進出を決めました。

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