【標的型攻撃メールとは?】
情報セキュリティの10大脅威のひとつであり、特定の組織や個人を狙い「重要な情報」などを
盗むために送られるメールのこと。
「コインチェック(仮想通貨交換業者)」の仮想通貨不正流出も標的型攻撃メールが原因との報道もありました。
【標的型攻撃メール予防訓練サービス実施】
現在、会員皆様に「標的型攻撃メール予防訓練サービス実施」を無料で体験して頂いております。
「セキュリティ対策」の始めの一歩として、セキュリティ意識を向上させ、対応力を高めて頂きます。
この機会にぜひご活用下さい。
【お申込方法】
①下記「イベント申込み」よりご応募願います。
※ユーザ名・パスワードを入力してください。(不明な場合は、お問合せください)
②お申込み専用フォーマットを送付いたしますので、必要事項をご記入下さい。
③指定のメールアドレスへご返信願います。
④体験メールを送信
【お申込期限等】
締切日 2023年9月25日
募集枠 400社(全国)
※先着順となりますので締切り日前に受付を終了する場合がございますが、ご容赦願います。
下記の「イベント申込み」から、投入フォームへ移動後、 ※ 印の項目について、全て投入願います。
①参加希望日欄は「申込日」、②参加者氏名欄については(1)に責任者氏名のみご入力下さい。
※WEB申込フォームを利用される皆様へ
会員様で、会員番号が不明の場合は空欄のままで結構です。
2023-09-25 締切
ユーザ協会会員様を対象に、ご好評につき2023年度も会員様無料!で「eラーニングサービス」を
実施させていただいております!
本サービスを活用すれば、「講習に参加する時間が無い」という方でも、パソコンやスマートフォンで
“ いつでも” 、“ どこでも” 学習することが可能となります。
企業研修のスタンダードになりつつある「eラーニング」を是非ご体験下さい。
今回、ご提供する学習コンテンツは以下の内容をご用意しています。
是非、この機会にご利用ください。お申込をお待ちしております!
※ユーザ名・パスワードを入力してください。(不明な場合は、お問合せください)
※受講開始日の概ね1週間程前に責任者の方にメールが送付されます。
2023-10-15 締切
「DXの必要性は感じているが、どこから手をつければいいのかわからない!」「DXなんてウチにもできるのか?!」 「DXに費用をかける余裕がない!」 そんな不安を一掃する、デジタル人材が少ない、又は居なくても、そしてローコストでも実現できる中小企業ならではのDX戦略を、『デジタル人材がいない中小企業のためのDX入門』の著者である長尾一洋氏(株式会社NIコンサルティング 代表取締役)が提言します。
2023年9月29日(金)13:30~15:50
第1部 「中小企業には中小企業のDXがある」 〔90分〕
講師 : ㈱NIコンサルティング 代表取締役 長尾 一洋 氏
第2部 「中小企業のお客さまの業務効率化や生産性向上を実現」〔40分〕
~クラウド上の各種サービス(Saas)を簡単に利用するノウハウ~
講師 : NTTコミュニケーションズ㈱、㈱ドコモビジネスソリューションズ
〇定 員 500名
〇参 加 費 一般:5,500円(税込):ユーザ協会会員:無料
*ユーザ協会にご加入いただきますと会員価格で聴講できます(要年会費)。
〇申 込 み イベント申込ボタンより、9月25日(月)までにお申込みください。
〇聴講方法 Zoomにてライブ配信。詳細は、お申込みメールアドレス宛にご案内します。
〇問 合 せ ユーザ協会東京支部 電話03-6275-0831 mail:ut-tokyo@jtua.or.jp
2023-09-25 締切
※約600タイトルのセミナーが視聴いただけます。
ユーザ協会長野支部ホームページのトップ画面右側の下記バナーをクリックし、表示された画面右上の青色の「ログイン」ボタンをクリック後、ID、パスワードを入力して、視聴いただけます。(ID、パスワードは各事務局へお問合せください。)
2009年にスタートした 「電話応対技能検定(もしもし検定)」は、「お客様に喜ばれるビジネス電話応対」の実現、電話応対のエキスパートとして即戦力になり得る社内の指導者の育成を目的とした検定制度です。電話を受ける、かける等の電話応対やビジネスマナー、日本語の基本知識等の従来型の「電話応対教育」に加え、場面や人によって臨機応変に応対することができるコミュニケーション能力を養い、電話応対に生かしていく「新しいコミュニケーション教育」を実施しています。
■詳しくはこちら
http://www.jtua.or.jp/education/moshimoshi/
■長野支部「もしもし検定4級」検定のご案内とお申込は…
試験開催日:2023年10月4日(水)
申込締切日:2023年9月26日(火)
【丸山審査委員長講評】
35人の選手の皆さん、大変お疲れ様でした。
4人の審査委員を代表して講評します。
よかった点です。
声がよく響いていました。県大会に向けた練習の中で、声が磨かれたと思います。
声の出し方だけでなく、言葉遣いや会話の流れにも磨きをかけられたと思います。
上手な方の応対では、北見さんがそこにいるように会話していることが伝わってきました。
よく「強弱」や「緩急」「間」といいますが、北見さんを意識することで、場面ごとに自然と強弱や緩急がつけられたと思います。
ここを直せばなおよくなりますという点です。
「読んでしまった」方が多くいました。県大会では、手元にメモを持つことができませんでしたが、メモがなくても「頭の中に記憶した一連のやりとり」を文章として頭の中から下ろしてきて読んでしまいました。
「しっかり説明したい」という気持ちからでしょうか、商品紹介が「売り」に徹してしまった方もいらっしゃいました。それも上手に「頭の中」からフレーズごと降りてきているんですね。
自分の台詞ありき。そこに北見さんはいたでしょうか。それは暗記を伴う一人練習の成果でもあり、問題でもありました。せっかくのコンクールですので、練習の時からから相手の存在を絶えず意識されたらよかったと思いました。今後それぞれの職場で、原稿を用意しての応対やプレゼンをされる機会があると思います。その際には常に相手(聞き手)の存在を意識されると格段に上達すると思います。
県大会に出場された皆様、地区大会から短期間で大変頑張りましたね。コンクールなので順位をつけることになりましたが、いずれの皆さんも、職場でのお手本になれると思います。是非所属する企業団体で顧客満足度アップのリーダーになっていただきたいです。そして願わくば来年のコンクールにもつなげていただきたいと思います。半年間にわたって努力・成長された選手の皆様のご健闘をたたえます。
最後に、職場の皆様、先生方、皆様のサポートなくして選手の皆さんの成長はありませんでした。ここにお礼を申し上げて講評とします。ありがとうございました。
「2023年度」今年も電話応対コンクールが始まります!
電話応対コンクールのことを、もっと多くの方に知っていただきたいため、
動画でわかりやすく順番にご紹介していきます(全5話予定)。
電話応対コンクールってなんだろう?という方、電話応対教育に関心をお持ちの方はぜひご覧ください。
動画の最後のQRコードから、より詳しく情報発信いたします。
電話応対コンクールについての情報提供をご希望の方はぜひご登録ください。
(QRコード遷移先URL: https://www.mshonin.com/form/?id=742375558 )
※ここでは、コンクールの概要から大会における応対のしかた、スクリプト作成などを動画でわかりやすく説明します。
1.電話応対コンクールとは(6分)
https://www.youtube.com/watch?v=ekKQCAFHDL8
2.今年のコンクール問題(37分)
https://www.youtube.com/watch?v=QmLBES-zExg
3.伝わる話し方の基本(20分)
https://www.youtube.com/watch?v=TbrdjvpUPRY
※ここでは、コンクールの概要から大会における応対のしかた、スクリプト作成などを動画でわかりやすく説明します。
電話応対コンクール解説(49分)
| 【掲載内容】 ■地方のICT 株式会社タナベ お客様の〝ものづくり〟に必要となる産業用の生産設備・機械装置を国内外に提供している株式会社タナベ。長年にわたる熱技術とFA技術の融合により、「人と環境にやさしいものづくり」を目指している。創業から100周年を迎えた2022年には、企業理念を「NEXT HEAT 熱で、未来に新しい温もりを」に再定義。NTT東日本が提供するさまざまなICT技術の導入により、革新的なイノベーションを推進している。 ■ハロー通信「新潟・下越」 (公財)燕西蒲勤労者福祉サービスセンター燕・弥彦地域の福利厚生はタンポポにお任せ! ■ハロー通信「中越・上越」 株式会社丸山工務所 廃校キャンプ場で豪雪を魅力に変える!「雪原学舎プロジェクト」 ■ハロー通信「北信・東信」 HEAT株式会社zero ONE 私たちは美容師としてお客様の容姿を美しくすることによりお客様の人生に華を添える存在になる ■ハロー通信「中信・南信」 神稲建設株式会社 人と自然を大切に豊かなる社会の創造に貢献する |
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